【タルコフ】おすすめのバイザーが付けられるヘルメット【ショットガン/スカブ対策】

おすすめのバイザーが付けられるヘルメットをまとめてみました。
エスケーパー達のショットガン、スカブによる事故を減らせられると嬉しいです。

目次

1. オススメヘルメット

1-1. LZShライトヘルメット(クラス3)
1-2. Crye Precision Airframe タンカラー(クラス4)
1-3. MSA Gallet TC 800 High Cutコンバットヘルメット(クラス4)
1-4. Ops-Core Fast MT SUPER HIGH CUT ヘルメット(クラス4)
1-5. Team Wendy EXFIL バリスティックヘルメット ブラック(クラス4)
1-6. Altynヘルメット(クラス5)
1-7. Rys-Tヘルメット(クラス5)

2. バイザー詳細

2-1. Ops-Core FASTヘルメット用 Multi-hit防弾フェイスシールドバイザー(クラス3)
2-2. TW EXFILバリスティックヘルメットフェイスシールド(ブラック/コヨーテ)(クラス3)
2-3. Altynフェイスシールド(クラス5)
2-4. Rys-Tヘルメット(クラス5)

3. あとがき

 

 

1. オススメヘルメット

ヘッドセットとの併用可否、アーマークラス、コスパを考慮して選んでみました。
懐事情、シチュエーションに合わせて選んでみてください。

 

■1-1. LZShライトヘルメット(クラス3):約30,000ルーブル

└取付可能バイザー:Ops-Core FASTヘルメット用 Multi-hit防弾フェイスシールドバイザー(クラス3)
LZShライトヘルメット Ops-Core FASTヘルメット用 Multi-hit防弾フェイスシールドバイザー

メリット:安価
デメリット:ヘルメット自体のアーマークラスが3

ヘルメットのアーマークラスは3ですが、その分安価でコスパが良いです。Ops-Coreバイザーを付けることが目的であればとりあえずこれで良いと思います。※Ops-Coreバイザーを取り付けられるヘルメットで、もっと安いものもありますが、アーマークラスが1なのでコチラの方がオススメです。

 


■1-2. Crye Precision Airframe タンカラー(クラス4):約150,000ルーブル

└取付可能バイザー:Ops-Core FASTヘルメット用 Multi-hit防弾フェイスシールドバイザー(クラス3)
Ops-Core FASTヘルメット用 Multi-hit防弾フェイスシールドバイザー

メリット:拡張性が高い
デメリット:高価

バイザーが付けられる上、顎や耳の追加装甲も装着可能で拡張性が高いです。耐久性も高く、いわゆるガチ装備で選ばれるヘルメットです。その分かなり高価なので、お金がないうちは中々手が出せません。絶対倒されたくないシチュエーション(ピースキーパータスク:The Guide中など)や、ラボに行く際に選ばれるイメージです。

 


■1-3. MSA Gallet TC 800 High Cutコンバットヘルメット(クラス4):約70,000~80,000ルーブル

└取付可能バイザー:Ops-Core FASTヘルメット用 Multi-hit防弾フェイスシールドバイザー(クラス3)
Ops-Core FASTヘルメット用 Multi-hit防弾フェイスシールドバイザー

メリット:コスパとアーマークラスのバランスが良い
デメリット:他アーマークラス4ヘルメットと比べて耐久値が低い

そこそこの相場でアーマークラスが4あり、コスパが良いです。対スカブなどではほぼほぼ頭を抜かれることはなくなるので、常用にちょうどいいです。余談ですが、私はこの組み合わせで運用することが多いです。

 


■1-4. Ops-Core Fast MT SUPER HIGH CUT ヘルメット(クラス4):約150,000ルーブル

└取付可能バイザー:Ops-Core FASTヘルメット用 Multi-hit防弾フェイスシールドバイザー(クラス3)
Ops-Core FASTヘルメット用 Multi-hit防弾フェイスシールドバイザー

メリット:拡張性が高い
デメリット:高価

Airflameと同様に拡張性が高いですが、高価なヘルメットです。ただ、Airflameとは異なり、スターウォーズのボバフェットのようなマスクを装着することができたりします。また、頭の追加装甲を装着で着たりもします。顎の追加装甲をとるか頭の追加装甲をとるかぐらいの差なので、好みで選んでみてください。

 


■1-5. Team Wendy EXFIL バリスティックヘルメット ブラック(クラス4):約200,000ルーブル

└取付可能バイザー:TW EXFILバリスティックヘルメットフェイスシールド(ブラック/コヨーテ)(クラス3)

メリット:跳弾率が高いバイザーを装着可能
デメリット:高価

EXFILは他のヘルメットとは異なり、跳弾率が高いバイザーを装着することができます。また、耳の追加装甲なども可能なため、拡張性もそこそこあります。ただ、このヘルメットもかなり高価なので、お金がないうちはお世話になる機会がかなり少ないと思います。

 


■1-6. Altynヘルメット(クラス5):約100,000ルーブル

└取付可能バイザー:Altynフェイスシールド(クラス5)
Altynヘルメット AltynFS

メリット:アーマークラス5のバイザーを装備可能
デメリット:ヘッドセット装着不可、視界が狭くなる

ヘルメット、バイザーともにアーマークラスが5なので安心感があります。ただ、代償にヘッドセットが付けられないのでデメリットはかなり大きいです。パーティで行く際にタンク役をやる場合など、使用するシチュエーションはかなり限定的です。ガッチガチに装備を固めてソロで行くのも有りですが、ヘッドセットが無い分索敵にはかなり気を遣う必要がでてきます。

 


■1-7. Rys-Tヘルメット(クラス5):Radman交換

└取付可能バイザー:Rys-Tフェイスシール(クラス5)
Rys-T Rys-T_FaceShield
※ヘルメットの耐久値はMAX50です。

メリット:アーマークラス5のバイザーを装備可能
デメリット:ヘッドセット装着不可、視界が狭くなる

Altynとほぼ同じような仕様です。違いは、少しRys-Tの方が耐久値が高いことと、色が異なることです。またFiR品がほぼない(orまったくない)ので市場に出ることはあまりありません。

 

2. バイザー詳細

2-1. Ops-Core FASTヘルメット用 Multi-hit防弾フェイスシールドバイザー(クラス3)

FastMTSuperバイザー詳細 Ops-Core FASTヘルメット用 Multi-hit防弾フェイスシールドバイザー

装着できるヘルメットが多いバイザーです。良く目にするバイザーですが、フリマだとぼったくり価格(200,000ルーブルくらい)で出されているので購入はお勧めしませんPeecekeeper Lv4で346ドルで購入可能になるため、運用し始めるのはディーラーから購入できるようになってからをお勧めします。

 


2-2. TW EXFILバリスティックヘルメットフェイスシールド(ブラック/コヨーテ)(クラス3)

ExfilFS

装着できるヘルメットがEXFILに限定されますが、跳弾率が高いバイザーです。EXFIL自体がかなり高価なので常用にはあまり向いていませんが、性能は良いので気合を入れた装備をしていく際には良いと思います。ただ、Ops-Coreのバイザーに比べてステータスへのデバフが若干大きいので一応注意してください。

 


2-3. Altynフェイスシールド(クラス5)

AltynFS詳細 AltynFS

アーマークラスが5なので、他のバイザー(アーマークラス3)と比べて安心感が違います。ただ、ヘッドセット装着不可/視界が狭くなる というデメリットがあるので、ヘルメットの方で解説したように、使用するシチュエーションには気を付けるようにしてください。

 


2-4. Rys-Tフェイスシールド(クラス5)

 Rys-T_FaceShield

Altynフェイスシールドと同様です。個人的に黒の方がカッコいいと思います。

 

3. あとがき

まとめた後に書く内容ではありませんが、バイザーを付けていてもやられるときはやられます。しかも導入前より確実に出費は増えます。ただ、ちょっとした安心感がお金で買えるんです。9割ホラーなタルコフの世界での、安心感はコスト以上の何かをあなたに与えてくれるはずです。まぁ、歪まされた時のダメージもデカくなるんですけどね☆
記載の抜け漏れ等あれば、コメントで指摘いただけますと幸いです。

日々歪むEscaper達に捧げます。

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